ブリーチカラーをもっとダメージレスに
color/ダメージ/パサつき・ツヤ・ひっかかり
お悩み | 綺麗に染めたいけどダメージが気になる |
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Stylist
UNBIRTHDAY / stylist
萩原 真悟
ポイント
”ブリーチ”ってどんなイメージをお持ちですか??
髪色を明るく透明感を出しやすくしたり
淡い色味を出したり
ちょっと個性的な雰囲気を出したり
というプラスのイメージもあれば、
ダメージする
すぐに色が抜ける
などのマイナスイメージを持たれる方もいますよね?
ですが!
最近はカラー剤に混ぜるトリートメントなどの進歩によって
かなりブリーチによるダメージが少なくなっています。
例えばかなり赤みが強いお客様の場合、
通常カラーではどうしても赤みを消しきれず
理想の色味にならない場合があります。
そんな時は一度ブリーチで赤みを抜いてからオンカラーしてあげると
アッシュ系やグレージュなどの
赤みの少ないカラーも綺麗に発色します。
オラプレックスなどのカラー剤に混ぜるトリートメントを一緒に使用することで
髪を補強しながら明るくでき、
従来よりも手触りやツヤ感は抜群によくなりました。
どうしても赤みが出る
髪が明るくなりにくい方は
一度試してみてはいかがですか?