ABOUT|髪質改善なら神戸・三ノ宮の美容室「UNBIRTHDAY(アンバースデー)」

髪の悩みあれこれ

by UNBIRTHDAY

ABOUT|髪質改善なら神戸・三ノ宮の美容室「UNBIRTHDAY(アンバースデー)」

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ABOUT

髪を通じて、
なんでもない日を幸せに

私たちUNBIRTHDAYの想い

私たちUNBIRTHDAYは、「美容師の仕事」というのはただメニューをこなすだけではなく、お客様がお店を出られてから次に髪を切るまでの日常=「何でもない日」を、ヘアスタイルを通じて新鮮でより過ごしやすくコーディネイトすることで、初めて成り立つものと考えています。

また、何でもない毎日を良くするため、今以上にお客様の髪の美しさと扱いやすさをひき出し、喜んでいただけることをUNBIRTHDAYは追求して努力し続けています。

UNBIRTHDAYのこだわり

安心安全な空間のために

(株)UNBIRTHDAYではお客様やスタッフが心から安心して過ごしていただける空間作りのため、徹底したウイルス対策を行なっています。

・エアロサイドの導入

エアロサイドとはNASAが開発したPCO技術(光触媒によりウイルスやバクテリアなどを水とCO2に分解する技術)を応用し、化学反応により空気中のウイルスを除去するシステムです。
米国ではFDAの基準により医療機器認定を受けており、米国国内の医療施設での使用が正式に認可されています。

・ウイルス繁殖防止のため店内の加湿

・常時扉を開けての換気

・高濃度アルコールでの店内除菌

・クロス等お客様に触れるものの交換・洗浄

どこよりも安全な場所であるようしっかりと対策し、お出迎えさせていただきます。

カウンセリングは少し長めかもしれません

UNBIRTHDAYでは、お客様の普段のお手入れやお悩みをお聞きし、状況を一緒に確認することからはじまります。
ご希望や髪に関するお悩みなどもしっかりと聞き取り、髪質や骨格を踏まえたうえで、カットやカラー・パーマなどをご提案いたします。

お客様に最適で髪や皮膚に負担が少ないサービスと、毎日のセットが楽にできて気持ちが上がるデザインを提供するためにも、カウンセリングはとても重要だと考えています。

ヘアカットのデザインはもちろん、持ちと収まりの良さで感動を

UNBIRTHDAYでは、骨格や髪質を踏まえた上で、独自のテクニックを使って毛量の調整を行います。そのため驚くほど持ちが良く、おさまりもスッキリするので、ご自宅でのケアがとても楽になります。
このテクニックは特に『髪が多くていつも広がってしまう』『クセ毛だからセットが大変』といった悩みがある人に有効です。

お客様の髪質やライフスタイルに合わせて、しっかりとカウンセリングの上、ご説明・施術させていただきます。

その場で発泡する最新のクレンジングヘッドスパ

リピートがたたないUNBIRTHDAYの生炭酸スパ。
頭皮に弾力とハリ・潤いを与えるマロニエエキスを配合し、ディープクレンジングした頭皮を保湿し、潤いバランスを整えるオーガニックとケミカルのハイブリットクレンジングスパです。

生炭酸の力で、髪の汚れや頭皮の毛穴の洗浄をし、血行やリンパの流れも良くすることで、頭のコリ・疲れも改善します。頭皮が健康になることで、生えてくる髪も美しく保つことができます。

のびても気にならない根元に。
固い髪も柔らかく見せる秘密は、最先端カラーとカラーブレンド力

UNBIRTHDAYのカラーは、施術後に髪が伸びてきても気にならないように、根元の部分をグラデーションにすることで自然になじむように薬剤と塗布テクニックで調整しています。ただ単色で染めるだけではなく、髪質に合わせたスパイスカラーを加えることで、色の深みやもちが良くなるだけではなく、柔らかく透明感のある質感が楽しめます。
このテクニックは多くの方に有効ですが、特に髪質の硬さや多さを気にされている方にとてもおすすめの方法です。

グレイカラー(白髪染め)の方も、ただ白髪を染めるだけではなく、白髪を生かし、なじませるカラーを提案しています。一人ひとりに合ったカラーリングをご提供させていただきます。

UNBIRTHDAYでは、専任のスパリスト・セラピストからなる、独自のシャンプー理論があります

頭から首や肩にかけての筋肉の位置や、リンパの流れ方を熟知しているスタッフが行う、ヘッドスパやシャンプー・トリートメントなどのケアが他店とは大きく異なります。
また、その場のケアだけでなく、お客様の頭皮と髪の状態を見ながら、日ごろのケアへのアドバイスもさせていただきます。

さらに、髪質改善に特化したシャンプー『COTA』を使っており、髪を良くしながらスペシャルなひとときを過ごしていただけます。

ダメージレスカラーへのこだわり

UNBIRTHDAYのシャンプーは髪に負担を掛けないだけでなく、ダメージの修復もできるようなものを使用していますので、髪に美しさを補充しながら洗いあげます。
また、カラー剤やパーマ剤に含まれるアルカリを除去し、ダメージを予防する『ベースセーバーTR』、最先端の第3世代トリートメント『R』『オラプレックス』などは、ダメージ修復に加えて、ダメージの原因を減らして予防することもできます。
そのため、ストレートやハイトーンカラーにブリーチを使っても、ダメージのリスクを圧倒的に減らせます。

くせ毛もあなたの一部。生かして共存することで、スタイルと日常に輝きを

UNBIRTHDAYのストレートパーマは、単純に髪をまっすぐに伸ばすというものではありません。それぞれの方の髪質や骨格を踏まえて、根元にはボリュームをしっかり残しつつ毛先の柔らかさも重視して、スタイリングしやすいまとまりのある髪に仕上げます。
柔らかさ・硬さが不自然にならずダメージも少ない、お客様ごとの髪質に合うカスタムメイドのストレートは、悩み解決に特化したUNBIRTHDAYだからこそできるものです。

髪型がしっくりこない

こんな悩みの経験はありませんか?

  • 流行りの髪型にしてもしっくりこない
  • 自分に似合ってない気がする
  • 髪型を褒められない
  • 鏡を見て、気分が上がらない
似合わせには、法則×TPO

ヘアスタイルはただ当てはめるだけでは完成しません。

  • 今の髪の長さと質感
  • あなたの骨格
  • お顔立ちの各パーツとのバランス
  • おでこと眉・唇からあご先までの長さのバランス
  • 耳から頬・鼻の距離はもちろん、どのように見られたいか
  • どのように日々過ごしているか
  • 仕事先で一番いい状態を保ちたいか
  • プライベートが一番素敵でいたいか

等のライフスタイルまでを、美容師さんと一緒にイメージしながら作り上げていくものです。

なぜ、スタイル写真そのままのヘアスタイルにすると、似合わないのでしょうか?

お顔と髪型は、絵と額縁の関係に似ています。
ただ、保管したいだけならどんな額縁でも良いですが、どう見せたいかということと、相性が大切です。

葛飾北斎の富士山の絵は素晴らしいですが、現代のスタイリッシュなステンレスの額縁に入れると、なんだかバランスが悪い気がするでしょう。
ピカソの絵も100円均一のプラスチックの額縁に入れると、とたんに安っぽく見えます。
しかし、子供が書いたカラフルで前衛的な絵には、かわいい100円均一の額縁の方が映えたりします。

同じように、飾る場所も重要です。
和風の部屋に洋風の絵が合わないように、生活にフィットするものを選ぶことが重要です。

あなたの様々な部分から提案、デザインすることが大事◎

今回は【絵と額縁の相性】で例えましたが、要は【ヘアスタイルと骨格と生活スタイル】の相性と組み合わせは、かなり重要だということ。

そして、それを生かすライフスタイルまでを、共に一緒に考え提案するのが美容師さんの存在理由です。
あなたの様々な部分から提案・デザインしてくれる美容師に出会えたら、、。

似合うバランス・その理由・それに対する必要な施術・お手入れ・スタイリングのしやすさ。

髪が変わると、日常に必ず良い変化が起きます。
ぜひ、あなたの毎日がより良くなるための、共に考え、自分に寄り添ってくれる美容師さんにご相談ください。

顔の形に合ったヘアスタイル
  • 丸顔
  • ホームベース型
  • 面長
  • 三角型
  • 丸顔はふっくらして見られることが多いので、トップのボリュームでバランスをとります

    日本人には丸顔の人が多く、ふっくらして見られる特徴があります。
    丸顔は、可愛らしい印象で愛されフェイス!その一方、童顔に見えることでコンプレックスに感じる人も多いようです。

    目鼻のパーツが大人っぽくても、顔の丸さで服装が限られるという人もいますし、実際よりふっくらして見えてしまうこともありますよね。
    そんな時は、髪をひし形にデザインすることによって、丸みをおさえシャープな印象をプラスします

    ヘアスタイルをひし形にするには、トップ部分を盛ることと、サイド側の質感をスッキリみせることが必要です。
    トップとサイドのボリュームデザインに気を付ければ、どんな髪型でも似合うようになり、むしろ丸顔は嬉しいポイントになります。

    避けたいスタイル

    • ワイドバングにすると、お顔が大きく見えることもあるので要注意!
      前髪の幅を広くするワイドバングは、丸顔の方が避けるべき髪型です。
      この髪型は、頬の丸みが際立ってしまうこともあります。
    • 輪郭に沿ったショートは避けて!
      小顔に見せたい気持ちでショートにすることで、丸いフォルムが目立ちますから、バランスによっては丸さが際立つことも。
      ぜひ担当の方とご相談を。

    おすすめのスタイル

    • トップを盛り気味にして、丸を卵型に!
      丸顔さんが気を付けるのは、ロング・ショートどちらでも、トップのボリュームとサイドのバランスで、縦長に見せるシルエットにすることです。
      それによって、丸さで幼く見えがちなお顔に対して、顔のラインをぼかして馴染ませることができます。
    • 前髪6:4やセンターパートが理想的!
      顔の中でも目立つ部分である前髪を、中心付近で分けておでこを見せることで、アゴから額までの距離が出ますから、面長っぽく見せることができます。

    おすすめのファッション

    その他、ファッションでも印象をつけることが可能です。

    • 首のつまった服よりも開いたものが○
    • 短めのネックレスよりも長めが○
    • ボーダーは横に広がりやすいのでストールや長めのネックレスを合わせると○

    カーディガンやシャツなどの、縦ラインのものを合わせるのもおすすめです。

    お顔とヘアとファッションの両面からご提案いたします。

  • ホームベース型はしっかりした骨格に見えがちなので、サイドをふわっとさせよう!

    エラやハチが目立つことを悩みに感じることが多いホームベースの人。
    『ハチ』というのは、頭の頂点から耳に向かって降りていくサイドのラインのことで、骨が張りやすいところです。

    頬と顎のラインが少ししっかりしており、『強さ』や『男性っぽい』印象に見られるのがお悩みの方が多いです。
    この輪郭の人は、女性っぽさを意識したフェミニンな雰囲気が似合いにくい傾向があります。

    方法としては、サイド側のボリュームラインを整えて、パーマやカールを取り入れることでふんわり感を演出すると、輪郭をぼかしたり、目線をはずしたりすることができます。

    避けたいスタイル

    • 前髪パッツンは輪郭を強調してしまいますから避けましょう
      前髪パッツンにすると、頬やあごの骨のラインが目立ってしまい、気にしているエラなどが見えやすくなるので、輪郭が出やすい髪型はおすすめしません。(ただし顔に個性を引き出したい時は○です)
    • ワンレングスでムリに輪郭を隠すことや、狭すぎる房髪はNG
      モデルさんや芸能人にも、エラを隠そうとしてワンレングスヘアにしている人はかなりいますが、成功している人は少ないかもしれません。
      ワンレングスはベース型のお顔を強調して、ハチが張っていることや、あごのとがる具合が強調されるほか、動いたときに広がって見えやすく、生活のうえではマッチしにくい髪型と言えます。

    おすすめのスタイル

    • 全体的に髪の動きを意識しましょう
      ベース型の輪郭が目立たないようにするには、髪に動きがあるイメージを作ると効果的です。
      パーマヘアや顔の周辺のウエーブを使って、ふんわりしたヘアに印象を持たせれば、あごやエラが目立ちにくくなります。
    • 前髪を9:1にしてサイドパートやサイドを耳にかけたりのアレンジで、アシメントリーに
      ベース型の輪郭の人には、無造作に横から手で大きくかきあげたようなヘアスタイルも、おすすめしたいパターンのひとつです。

    左右の対称性をあえて出さないアシンメトリーなら、あごなどの目立つ部分を隠さずにプラスに見せることで、むしろ輪郭が目を引きにくくなります。

    おすすめのファッション

    その他、ファッションでも印象をつけることが可能です。

    • 首のつまった服よりも開いたものが○
    • 短めのネックレスよりも長めが○
    • ボーダーは横に広がりやすいので、ストールや長めのネックレスを合わせると○
      カーディガンやシャツなどの縦ラインのものを合わせるのもおすすめです。
    • 片耳に大ぶりなピアスや長もののピアスをつけることで目線とバランスをずらしオシャレな印象に
    • シンメトリーではないワンポイントものや、片ポケットのある服などもおすすめです。

    お顔とヘアとファッションの両面からご提案いたします。

  • 面長の人はサイドにふくらみを持たせつつ、トップを抑え気味にしてシルエットを変えましょう

    面長の人の特徴はシルエットが上下に長いことや、目から口までの距離に対して顔の幅が狭い(3:2くらいになっているケースがあります)ことがあげられます。

    メリットとしては、スッキリしたクールビューティな雰囲気を作りやすいこと・ボーイッシュな髪型を楽しめることなどがあります。
    しかし、少し女の子っぽさを出してみたい・キュートな雰囲気を味わってみたいという人にとっては悩ましい輪郭です。

    どうしても可愛らしさを演出してみたい、という人はサイドのボリュームアップを意識することで、顔が縦に長いイメージが薄くなって、ふんわり感のある女子っぽさを強調できます。

    避けたいスタイル

    • センターパートは面長の人には禁止!
      前髪をセンター付近で分けて額の中央を見せると、あごから額までの顔の長さが強調されてしまうので、丸顔の人には良くても面長の人には避けるべき髪型です。
      斜め気味の前髪でも輪郭は強調されますから、避けた方が無難です。

    おすすめのスタイル

    • サイドも前髪も動きを意識して!
      前髪は重めにしつつ、ふんわりしたボブなどで裾に向かって広がりを付けて、動きを活かしましょう。
      とにかく、全体を縦方向に長く見せないこと、横に目線を向けることを意識しましょう。

    おすすめのファッション

    その他、ファッションでも印象をつけることが可能です。

    • 首元は開き、胸元は閉じるトップスがおすすめ
    • 長もののピアスや大ぶりなものよりも、小粒のピアスやイヤーカフなどがおすすめです。

    お顔とヘアとファッションの両面からご提案いたします。

  • 三角顔の人はシャープに見える髪型を避けて、バックシルエットに注意しよう!

    シャープな輪郭が目立つことで、全体的なイメージをクールにみせやすいのが三角型の人のメリットです。また、何もしなくても上品な女性らしさが目立つことも大きな利点です。
    顎の形だけで小顔感も出ますから、憧れの輪郭としてあげられるケースも多いです。

    デメリットとしては、輪郭の細さで、頭のハチの部分が張って見えやすいことがあります。
    面長の人も、輪郭の細さでは共通していますが、三角顔の人はさらにさきぼそった形に見えがちなので、コンプレックスに感じる人も。

    あごのラインが強調されないように、首の周辺の髪のボリュームを上げて、全体に重心が低めの髪型がおすすめです。

    避けたいスタイル

    • 裾に向かって狭くなるようなシャープさが際立つ髪型はNGです。前下がりのシャープなラインも顎を際立たせますから避けましょう。
      襟あし短めのショートや、シャープさを強調するウルフスタイルは、三角顏を余計にクローズアップする場合もあります。
    • 後頭部のボリュームを作りすぎると、サイドから見た印象がよりシャープ&クールになるので注意が必要です。
    • 前後を作ってストレートのロングやワンレンはハチを広く見せてしまいがち。顔回りの柔らかなカールが必要です。

    おすすめのスタイル

    • ボリュームをあご周辺に集めて、重さを意識したイメージに!
      目から下に向かってのボリュームを意識して、下に行くほど重くすると、あごのシャープさがカバーしやすくなります。
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髪色がしっくりこない

こんな悩みの経験はありませんか?

  • ツヤがなくなった気がする
  • 顔色が悪いと言われるようになった
  • 髪が重い感じがする
  • 毛量が減った気がする
髪色がしっくりこない原因

私たちが初めてご担当させていただくお客様のお悩みでも、ヘアカラーのお色味のお悩みはとても多いです。
特に、ヘアカラーがしっくりこないお悩みの方は、40代以降のお客様からよくご相談をお受けします。
ほとんどの方は、20~30代の時は色々なヘアカラーにチャレンジしていたのに、最近はしっくりこず年々なぜか顔がくすんで見えるなど、原因がわからず悩まれている方が多いです。

なんとなく言われたまま白髪染めしていませんか??

白髪が最近気になってきた、、。
美容師さんに相談したら『それでは白髪染めしていきましょう!』とアドバイスを受け、なんとなくそのまま白髪染めしていませんか??
もしくは『白髪を隠すには暗くするしかない』と思って、そのまま染め続けていませんか?

染めれば染めるほど、髪はゴワゴワし髪が暗くぺたんこに。
ツヤも消えダメージを消すために、どんどん髪を切ることになり、いつの間にかロングヘアができなくなった、こんなお悩みをお持ちの方。
実は白髪染め・グレイカラーは、もっとオシャレをしながら染めていけるものなのです。

『なんとなく白髪染め、、、』から『こだわってカラー!』できることを、まずは知ってください。

白髪染めのデメリット

  • 染めるほどに深く、暗く色が沈んで入り、結果、顔色がくすみやすくなります。
  • 通常のカラー剤よりもリフト力(明るくする脱色力)が強く、髪へのダメージが強くなりがちです。
  • 明るくできない。色素が深く、柔らかく透明感のある色はもちろん、明るくすることが難しい場合があります。
これからのグレイヘアーは【隠す】から【生かす】【馴染ます】へ

まるで外国人のような透明感とツヤにあふれたオシャレなベージュカラー。
普通の黒髪からだと、一度ブリーチが必要になるお色味です。

この後ろ姿、何歳の方に見えますか??

この方は65歳。白髪は『天然のブリーチ毛』といえませんか?

風になびく度に動きが際立ち、カールや毛流れが美しい、デザインされた上品なハイライトカラー。
何度もハイライトを入れたように見えるこのスタイル。

この後ろ姿、何歳の方に見えますか??

この方は55歳。まばらな白髪は『天然ハイライト』です。しかもノンダメージ。これを生かさない手はありません。

このように、白髪を隠す・消すようにカラーしても、1ヶ月もすれば根元からまた見えてくるストレスから解放されませんか?

白髪もあなたの人生の歩み・個性であり、これから長く付き合っていく大事な一部でもあります。
UNBIRTHDAYでは白髪をなじませ、生かして、黒髪ではできないカラーデザインを楽しめる『天然のハイライトヘア』としてご提案させていただいております。

『私の白髪も、そんな悪いものじゃないな』と思っていただけるような、そんな施術ができればと思います。是非ご相談ください。

パーソナルカラー

『カラーって何度試してもなかなか思うとおりにならない!』そんな悩みや失敗談がある方はとても多いです。
その原因のひとつに、パーソナルカラーとの相性があります。

どのお客様も、生まれながらにして持っているのがパーソナルカラーなのですが、それがしっかり押さえられていれば、誰が見ても違和感がないカラーができますし、きっとご本人も満足できる仕上がりになります。

当店では5つのポイントから、お客様のパーソナルカラーを診断してから施術しますので、肌映りや顔色がよく見えるようになりますし、目鼻立ちがくっきりとして立体感がある雰囲気作りにも役立ちます。
パーソナルカラーは、季節やその時求める雰囲気で変動しますから、当店では、お客様が作りたい雰囲気をお聞きして、希望に沿ったカラーを行っています。

※シーズンやなりたい雰囲気によっても、パーソナルカラーは変動します。パーソナルカラーだけを参考にするのではなく、多面的な似合わせが必要です。ぜひご相談ください。

パーソナルカラーセルフ診断

以下の5つの項目を見て、ご自身に当てはまる項目が多いものが『パーソナルカラー』です。

  • 1. 肌のタイプ

    まず確認するのは肌の色です。この部分はパーソナルカラーを決める上で一番重要な要素になります。

    • 【A】血色は良い方で明るさがあり、ピーチ色に見える人。
    • 【B】白い肌でパウダリーな傾向があり、色味はわずかな紫やピンク感や赤みもある。またはソバカスがある人。
    • 【C】全体に黄色みがあり、大人っぽい色、褐色系の肌の人。オークル系でかすかにくすみがある人。
    • 【D】ピンク系ではあるがやや青みがさしている人。血色が目立たない白めの肌の人。
  • 2. 瞳の色

    ここでは瞳の色を確認します。目は顔全体の中では面積的には非常に小さいですが、人と向かい合う上で印象を大きく左右します。そのためパーソナルカラーを知る上で非常に重要なポイントになります。

    • 【A】黒目の部分がくっきりしていて、瞳全体は明るめの茶色の人。
    • 【B】白目部分にグレー感があり、瞳はくすんだ茶色でふちがくっきりしていない人。
    • 【C】瞳が深いブラウンで、黄色みもある人。
    • 【D】瞳がコゲ茶色で黒や赤みもあって、黒目と白目の境がクッキリしている人。
  • 3. 唇の色

    唇の色は髪の色との関連性が強いので、パーソナルカラーを確認するための大きなポイントのひとつです。

    • 【A】明るさと透明感、赤みがあるピーチ色または黄色みがあるピンクの人。
    • 【B】明るめではあるけど、ぼんやりしたやわらかさがあるピンク色の唇の人。
    • 【C】全体に橙色(だいだい色)系がある赤色で、落ち着いた色合いの人。ややくすみがある場合も。
    • 【D】少し青ざめた感じがある人。赤みがある場合は深めの赤といった印象になる。
  • 4. 頬の色

    チークをつけているので意識することが少ないという人も多いですが、ナチュラルな頬の色はパーソナルカラーの要素のひとつです。
    ノーメイクの時に鏡で確認してみてください。

    • 【A】血色が良いときに黄色みがあるピンクやピーチカラーに見える人。
    • 【B】はっきりしたピンク色や、やわらかめのピンクの人。
    • 【C】少しくすんだ黄色みがある赤、もしくはあまり色味がない印象が強い人。
    • 【D】血色が良いときに少し紫色っぽく見える赤の人。
  • 5. 地毛の色

    本来の髪の色を把握することは、カラーを行う上で非常に重要なポイントです。地毛の髪色によってカラー材の質や量の選定は大きく変わりますし、カラー剤を付けてからの時間の置き方も左右します。

    • 【A】地毛がブラウン、または明るめの茶色、真っ黒ではない焦げ茶色の人。
    • 【B】ソフトな感じのブラウン、くすんだ茶色やココアカラーの人。
    • 【C】焦げ茶色の人や深みのあるブラウンで、どちらかと言えば黒髪という人。
    • 【D】はっきりした黒髪の人。赤みや青みがある場合もあるが、くすみはなくツヤがある感じ。
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バランスが悪い気がする

こんな悩みの経験はありませんか?

  • 画像通りにカットしてもらっても、どこか違う気がする
  • スタイリストさんに任せたが、自分には似合っていない気がする
  • 思っていた印象にならない
  • 左右の長さが違う気がする
  • 顔がゆがんで見える気がする
バランスが悪く見える原因

カットの後、見た目の違和感があると感じることがありませんか?
それは、頭の形とヘアスタイルのバランスがとれていないことが原因のひとつです。
骨格に対するカットラインは外見に大きく影響を与えます。ヘアスタイルとのバランスはとても重要です。

骨格の形に合ったヘアスタイル
  • 丸顔
  • ホームベース型
  • 面長
  • 三角型
  • 丸顔はふっくらして見られることが多いので、トップのボリュームでバランスをとります

    日本人には丸顔の人が多く、ふっくらして見られる特徴があります。
    丸顔は、可愛らしい印象で愛されフェイス!その一方、童顔に見えることでコンプレックスに感じる人も多いようです。

    目鼻のパーツが大人っぽくても、顔の丸さで服装が限られるという人もいますし、実際よりふっくらして見えてしまうこともありますよね。
    そんな時は、髪をひし形にデザインすることによって、丸みをおさえシャープな印象をプラスします

    ヘアスタイルをひし形にするには、トップ部分を盛ることと、サイド側の質感をスッキリみせることが必要です。
    トップとサイドのボリュームデザインに気を付ければ、どんな髪型でも似合うようになり、むしろ丸顔は嬉しいポイントになります。

    避けたいスタイル

    • ワイドバングにすると、お顔が大きく見えることもあるので要注意!
      前髪の幅を広くするワイドバングは、丸顔の方が避けるべき髪型です。
      この髪型は、頬の丸みが際立ってしまうこともあります。
    • 輪郭に沿ったショートは避けて!
      小顔に見せたい気持ちでショートにすることで、丸いフォルムが目立ちますから、バランスによっては丸さが際立つことも。
      ぜひ担当の方とご相談を。

    おすすめのスタイル

    • トップを盛り気味にして、丸を卵型に!
      丸顔さんが気を付けるのは、ロング・ショートどちらでも、トップのボリュームとサイドのバランスで、縦長に見せるシルエットにすることです。
      それによって、丸さで幼く見えがちなお顔に対して、顔のラインをぼかして馴染ませることができます。
    • 前髪6:4やセンターパートが理想的!
      顔の中でも目立つ部分である前髪を、中心付近で分けておでこを見せることで、アゴから額までの距離が出ますから、面長っぽく見せることができます。

    おすすめのファッション

    その他、ファッションでも印象をつけることが可能です。

    • 首のつまった服よりも開いたものが○
    • 短めのネックレスよりも長めが○
    • ボーダーは横に広がりやすいのでストールや長めのネックレスを合わせると○

    カーディガンやシャツなどの、縦ラインのものを合わせるのもおすすめです。

    お顔とヘアとファッションの両面からご提案いたします。

  • ホームベース型はしっかりした骨格に見えがちなので、サイドをふわっとさせよう!

    エラやハチが目立つことを悩みに感じることが多いホームベースの人。
    『ハチ』というのは、頭の頂点から耳に向かって降りていくサイドのラインのことで、骨が張りやすいところです。

    頬と顎のラインが少ししっかりしており、『強さ』や『男性っぽい』印象に見られるのがお悩みの方が多いです。
    この輪郭の人は、女性っぽさを意識したフェミニンな雰囲気が似合いにくい傾向があります。

    方法としては、サイド側のボリュームラインを整えて、パーマやカールを取り入れることでふんわり感を演出すると、輪郭をぼかしたり、目線をはずしたりすることができます。

    避けたいスタイル

    • 前髪パッツンは輪郭を強調してしまいますから避けましょう
      前髪パッツンにすると、頬やあごの骨のラインが目立ってしまい、気にしているエラなどが見えやすくなるので、輪郭が出やすい髪型はおすすめしません。(ただし顔に個性を引き出したい時は○です)
    • ワンレングスでムリに輪郭を隠すことや、狭すぎる房髪はNG
      モデルさんや芸能人にも、エラを隠そうとしてワンレングスヘアにしている人はかなりいますが、成功している人は少ないかもしれません。
      ワンレングスはベース型のお顔を強調して、ハチが張っていることや、あごのとがる具合が強調されるほか、動いたときに広がって見えやすく、生活のうえではマッチしにくい髪型と言えます。

    おすすめのスタイル

    • 全体的に髪の動きを意識しましょう
      ベース型の輪郭が目立たないようにするには、髪に動きがあるイメージを作ると効果的です。
      パーマヘアや顔の周辺のウエーブを使って、ふんわりしたヘアに印象を持たせれば、あごやエラが目立ちにくくなります。
    • 前髪を9:1にしてサイドパートやサイドを耳にかけたりのアレンジで、アシメントリーに
      ベース型の輪郭の人には、無造作に横から手で大きくかきあげたようなヘアスタイルも、おすすめしたいパターンのひとつです。

    左右の対称性をあえて出さないアシンメトリーなら、あごなどの目立つ部分を隠さずにプラスに見せることで、むしろ輪郭が目を引きにくくなります。

    おすすめのファッション

    その他、ファッションでも印象をつけることが可能です。

    • 首のつまった服よりも開いたものが○
    • 短めのネックレスよりも長めが○
    • ボーダーは横に広がりやすいので、ストールや長めのネックレスを合わせると○
      カーディガンやシャツなどの縦ラインのものを合わせるのもおすすめです。
    • 片耳に大ぶりなピアスや長もののピアスをつけることで目線とバランスをずらしオシャレな印象に
    • シンメトリーではないワンポイントものや、片ポケットのある服などもおすすめです。

    お顔とヘアとファッションの両面からご提案いたします。

  • 面長の人はサイドにふくらみを持たせつつ、トップを抑え気味にしてシルエットを変えましょう

    面長の人の特徴はシルエットが上下に長いことや、目から口までの距離に対して顔の幅が狭い(3:2くらいになっているケースがあります)ことがあげられます。

    メリットとしては、スッキリしたクールビューティな雰囲気を作りやすいこと・ボーイッシュな髪型を楽しめることなどがあります。
    しかし、少し女の子っぽさを出してみたい・キュートな雰囲気を味わってみたいという人にとっては悩ましい輪郭です。

    どうしても可愛らしさを演出してみたい、という人はサイドのボリュームアップを意識することで、顔が縦に長いイメージが薄くなって、ふんわり感のある女子っぽさを強調できます。

    避けたいスタイル

    • センターパートは面長の人には禁止!
      前髪をセンター付近で分けて額の中央を見せると、あごから額までの顔の長さが強調されてしまうので、丸顔の人には良くても面長の人には避けるべき髪型です。
      斜め気味の前髪でも輪郭は強調されますから、避けた方が無難です。

    おすすめのスタイル

    • サイドも前髪も動きを意識して!
      前髪は重めにしつつ、ふんわりしたボブなどで裾に向かって広がりを付けて、動きを活かしましょう。
      とにかく、全体を縦方向に長く見せないこと、横に目線を向けることを意識しましょう。

    おすすめのファッション

    その他、ファッションでも印象をつけることが可能です。

    • 首元は開き、胸元は閉じるトップスがおすすめ
    • 長もののピアスや大ぶりなものよりも、小粒のピアスやイヤーカフなどがおすすめです。

    お顔とヘアとファッションの両面からご提案いたします。

  • 三角顔の人はシャープに見える髪型を避けて、バックシルエットに注意しよう!

    シャープな輪郭が目立つことで、全体的なイメージをクールにみせやすいのが三角型の人のメリットです。また、何もしなくても上品な女性らしさが目立つことも大きな利点です。
    顎の形だけで小顔感も出ますから、憧れの輪郭としてあげられるケースも多いです。

    デメリットとしては、輪郭の細さで、頭のハチの部分が張って見えやすいことがあります。
    面長の人も、輪郭の細さでは共通していますが、三角顔の人はさらにさきぼそった形に見えがちなので、コンプレックスに感じる人も。

    あごのラインが強調されないように、首の周辺の髪のボリュームを上げて、全体に重心が低めの髪型がおすすめです。

    避けたいスタイル

    • 裾に向かって狭くなるようなシャープさが際立つ髪型はNGです。前下がりのシャープなラインも顎を際立たせますから避けましょう。
      襟あし短めのショートや、シャープさを強調するウルフスタイルは、三角顏を余計にクローズアップする場合もあります。
    • 後頭部のボリュームを作りすぎると、サイドから見た印象がよりシャープ&クールになるので注意が必要です。
    • 前後を作ってストレートのロングやワンレンはハチを広く見せてしまいがち。顔回りの柔らかなカールが必要です。

    おすすめのスタイル

    • ボリュームをあご周辺に集めて、重さを意識したイメージに!
      目から下に向かってのボリュームを意識して、下に行くほど重くすると、あごのシャープさがカバーしやすくなります。
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顔の形に悩みがある

こんなコンプレックスはありませんか?

  • 面長でのっぺりしているように感じる
  • 顎や顔のパーツが丸い
  • エラが張っている
  • おでこが広い
顔の形をカバーするヘアスタイル

顔の形に悩みがある、という人は非常に多いのが実情です。面長の人や丸顔の人、三角気味の人や五角気味の人など、他の人から見ると、特に目立つということは無くても、中にはご自身の顔の形で他人に分かってもらえないお悩みが深い方もいらっしゃると思います。
そんな時も、当店にご相談いただければ、それぞれの顔の形にフィットする髪型や、コンプレックスの部分を柔らかくカバーし、気分を上げるヘアスタイルを提案します。

  • 丸顔
  • ホームベース型
  • 面長
  • 三角型
  • 丸顔はふっくらして見られることが多いので、トップのボリュームでバランスをとります

    日本人には丸顔の人が多く、ふっくらして見られる特徴があります。
    丸顔は、可愛らしい印象で愛されフェイス!その一方、童顔に見えることでコンプレックスに感じる人も多いようです。

    目鼻のパーツが大人っぽくても、顔の丸さで服装が限られるという人もいますし、実際よりふっくらして見えてしまうこともありますよね。
    そんな時は、髪をひし形にデザインすることによって、丸みをおさえシャープな印象をプラスします

    ヘアスタイルをひし形にするには、トップ部分を盛ることと、サイド側の質感をスッキリみせることが必要です。
    トップとサイドのボリュームデザインに気を付ければ、どんな髪型でも似合うようになり、むしろ丸顔は嬉しいポイントになります。

    避けたいスタイル

    • ワイドバングにすると、お顔が大きく見えることもあるので要注意!
      前髪の幅を広くするワイドバングは、丸顔の方が避けるべき髪型です。
      この髪型は、頬の丸みが際立ってしまうこともあります。
    • 輪郭に沿ったショートは避けて!
      小顔に見せたい気持ちでショートにすることで、丸いフォルムが目立ちますから、バランスによっては丸さが際立つことも。
      ぜひ担当の方とご相談を。

    おすすめのスタイル

    • トップを盛り気味にして、丸を卵型に!
      丸顔さんが気を付けるのは、ロング・ショートどちらでも、トップのボリュームとサイドのバランスで、縦長に見せるシルエットにすることです。
      それによって、丸さで幼く見えがちなお顔に対して、顔のラインをぼかして馴染ませることができます。
    • 前髪6:4やセンターパートが理想的!
      顔の中でも目立つ部分である前髪を、中心付近で分けておでこを見せることで、アゴから額までの距離が出ますから、面長っぽく見せることができます。

    おすすめのファッション

    その他、ファッションでも印象をつけることが可能です。

    • 首のつまった服よりも開いたものが○
    • 短めのネックレスよりも長めが○
    • ボーダーは横に広がりやすいのでストールや長めのネックレスを合わせると○

    カーディガンやシャツなどの、縦ラインのものを合わせるのもおすすめです。

    お顔とヘアとファッションの両面からご提案いたします。

  • ホームベース型はしっかりした骨格に見えがちなので、サイドをふわっとさせよう!

    エラやハチが目立つことを悩みに感じることが多いホームベースの人。
    『ハチ』というのは、頭の頂点から耳に向かって降りていくサイドのラインのことで、骨が張りやすいところです。

    頬と顎のラインが少ししっかりしており、『強さ』や『男性っぽい』印象に見られるのがお悩みの方が多いです。
    この輪郭の人は、女性っぽさを意識したフェミニンな雰囲気が似合いにくい傾向があります。

    方法としては、サイド側のボリュームラインを整えて、パーマやカールを取り入れることでふんわり感を演出すると、輪郭をぼかしたり、目線をはずしたりすることができます。

    避けたいスタイル

    • 前髪パッツンは輪郭を強調してしまいますから避けましょう
      前髪パッツンにすると、頬やあごの骨のラインが目立ってしまい、気にしているエラなどが見えやすくなるので、輪郭が出やすい髪型はおすすめしません。(ただし顔に個性を引き出したい時は○です)
    • ワンレングスでムリに輪郭を隠すことや、狭すぎる房髪はNG
      モデルさんや芸能人にも、エラを隠そうとしてワンレングスヘアにしている人はかなりいますが、成功している人は少ないかもしれません。
      ワンレングスはベース型のお顔を強調して、ハチが張っていることや、あごのとがる具合が強調されるほか、動いたときに広がって見えやすく、生活のうえではマッチしにくい髪型と言えます。

    おすすめのスタイル

    • 全体的に髪の動きを意識しましょう
      ベース型の輪郭が目立たないようにするには、髪に動きがあるイメージを作ると効果的です。
      パーマヘアや顔の周辺のウエーブを使って、ふんわりしたヘアに印象を持たせれば、あごやエラが目立ちにくくなります。
    • 前髪を9:1にしてサイドパートやサイドを耳にかけたりのアレンジで、アシメントリーに
      ベース型の輪郭の人には、無造作に横から手で大きくかきあげたようなヘアスタイルも、おすすめしたいパターンのひとつです。

    左右の対称性をあえて出さないアシンメトリーなら、あごなどの目立つ部分を隠さずにプラスに見せることで、むしろ輪郭が目を引きにくくなります。

    おすすめのファッション

    その他、ファッションでも印象をつけることが可能です。

    • 首のつまった服よりも開いたものが○
    • 短めのネックレスよりも長めが○
    • ボーダーは横に広がりやすいので、ストールや長めのネックレスを合わせると○
      カーディガンやシャツなどの縦ラインのものを合わせるのもおすすめです。
    • 片耳に大ぶりなピアスや長もののピアスをつけることで目線とバランスをずらしオシャレな印象に
    • シンメトリーではないワンポイントものや、片ポケットのある服などもおすすめです。

    お顔とヘアとファッションの両面からご提案いたします。

  • 面長の人はサイドにふくらみを持たせつつ、トップを抑え気味にしてシルエットを変えましょう

    面長の人の特徴はシルエットが上下に長いことや、目から口までの距離に対して顔の幅が狭い(3:2くらいになっているケースがあります)ことがあげられます。

    メリットとしては、スッキリしたクールビューティな雰囲気を作りやすいこと・ボーイッシュな髪型を楽しめることなどがあります。
    しかし、少し女の子っぽさを出してみたい・キュートな雰囲気を味わってみたいという人にとっては悩ましい輪郭です。

    どうしても可愛らしさを演出してみたい、という人はサイドのボリュームアップを意識することで、顔が縦に長いイメージが薄くなって、ふんわり感のある女子っぽさを強調できます。

    避けたいスタイル

    • センターパートは面長の人には禁止!
      前髪をセンター付近で分けて額の中央を見せると、あごから額までの顔の長さが強調されてしまうので、丸顔の人には良くても面長の人には避けるべき髪型です。
      斜め気味の前髪でも輪郭は強調されますから、避けた方が無難です。

    おすすめのスタイル

    • サイドも前髪も動きを意識して!
      前髪は重めにしつつ、ふんわりしたボブなどで裾に向かって広がりを付けて、動きを活かしましょう。
      とにかく、全体を縦方向に長く見せないこと、横に目線を向けることを意識しましょう。

    おすすめのファッション

    その他、ファッションでも印象をつけることが可能です。

    • 首元は開き、胸元は閉じるトップスがおすすめ
    • 長もののピアスや大ぶりなものよりも、小粒のピアスやイヤーカフなどがおすすめです。

    お顔とヘアとファッションの両面からご提案いたします。

  • 三角顔の人はシャープに見える髪型を避けて、バックシルエットに注意しよう!

    シャープな輪郭が目立つことで、全体的なイメージをクールにみせやすいのが三角型の人のメリットです。また、何もしなくても上品な女性らしさが目立つことも大きな利点です。
    顎の形だけで小顔感も出ますから、憧れの輪郭としてあげられるケースも多いです。

    デメリットとしては、輪郭の細さで、頭のハチの部分が張って見えやすいことがあります。
    面長の人も、輪郭の細さでは共通していますが、三角顔の人はさらにさきぼそった形に見えがちなので、コンプレックスに感じる人も。

    あごのラインが強調されないように、首の周辺の髪のボリュームを上げて、全体に重心が低めの髪型がおすすめです。

    避けたいスタイル

    • 裾に向かって狭くなるようなシャープさが際立つ髪型はNGです。前下がりのシャープなラインも顎を際立たせますから避けましょう。
      襟あし短めのショートや、シャープさを強調するウルフスタイルは、三角顏を余計にクローズアップする場合もあります。
    • 後頭部のボリュームを作りすぎると、サイドから見た印象がよりシャープ&クールになるので注意が必要です。
    • 前後を作ってストレートのロングやワンレンはハチを広く見せてしまいがち。顔回りの柔らかなカールが必要です。

    おすすめのスタイル

    • ボリュームをあご周辺に集めて、重さを意識したイメージに!
      目から下に向かってのボリュームを意識して、下に行くほど重くすると、あごのシャープさがカバーしやすくなります。
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よくある質問

Q
学生割引はありますか?
A
学生証提示で10%OFFさせていただいております。美容学生は初回見学込みで50%OFFです!
Q
せっかくカラーやパーマをしたのに、少しイメージと違う。やり直しはできますか?
A
もちろんです。来店後、少しでも気になることがあればすぐにご連絡ください。10日以内にご連絡いただければやり直しさせていただきます。
皆様の何でもない日の為、できる限りのアフターフォローをさせていただきます。
Q
駐車場はありますか?
A
申し訳ありません。駐車場はご用意できませんでした、、。ですが、近所にたくさんパーキングがございます!ぜひご活用ください。

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