熱の負担が少ない巻き方|髪質改善なら神戸・三ノ宮の美容室「UNBIRTHDAY(アンバースデー)」

髪の悩みあれこれ

熱の負担が少ない巻き方|髪質改善なら神戸・三ノ宮の美容室「UNBIRTHDAY(アンバースデー)」

SPECIAL COLUMN

熱の負担が少ない巻き方

2020.04.11  ゴワつく/ダメージ/パサつき・ツヤ・ひっかかり/ヘアケア

 

 

みなさまはアイロンやコテを使用するとき、 

だいたい何度ぐらいで巻かれますか? 

 

毎日巻かれる方は 

特に気をつけたいのが 

”熱ダメージ” !

 

今回は熱による負担をなるべく少なくする方法を 

お伝えします◎ 

 

 

++ 

 

「ダメージしたくないので1番低い温度で巻いています」 

という方、 

たまにいらっしゃいますが、 

 

巻きがなかなかつかないからといって 

長時間髪に当てたり、 

何度も巻き直したりしていると 

かえって髪の負担になることも。 

 

1番いいのは 

160℃前後(最高で180℃まで)で 

一発でさっと巻くこと。 

 

お肉も 

低温でじっくり焼くと中まで火が通りますが 

高温でさっと焼くと表面だけに日が通り、中は生のままですよね? 

 

髪の毛も同じで、 

じっくり中まで熱を通してしまうと 

中身のタンパク質が変性し、髪自体が固くごわついてしまいます。 

 

かといって熱すぎると 

表面がこげてキューティクルがはがれてしまう原因になるので 

 

160℃〜180℃で 

短時間で巻くのが最も髪の負担がない方法なのです。 

 

 

もう一点、 

巻く際に気をつけなければいけないのが 

”髪の水分” 

 

髪を乾かしきらずに水分が残ったままの状態で巻くと、 

実は髪の中ではとんでもないことが起こってしまいます。。 

 

髪の毛に含まれた水分が 

高温の鉄板で両側から挟まれることで 

水分が一気に蒸発、 

逃げ場のない水分が髪の中で小さな爆発のような状態になり 

髪の内部を破壊してしまいます。 

 

キューティクルがはがれることで 

栄養分が流出しやすくなりダメージの原因になるだけではなく、 

切れ毛や枝毛も起こりやすくなってしまいます。 

 

また蒸発する際に髪の表面がかなりの高温になることから 

タンパク質が固まり、変質(タンパク変性と言います) 

硬くごわつく髪質に変わってしまうのです。 

 

こうなると、 

普通のトリートメントでは太刀打ちできません。。 

 

なので 

タンパク変性しないよう、 

必ずしっかりと髪を乾かしてから巻くようにしましょう! 

 

ミストタイプの巻き髪ウォーター(巻きが取れにくい、と謳われているものなど)も 

要注意です。 

 

基本的には 

しっかりと乾かして 

何も付けない状態で巻くのが一番良いかと思います。 

 

もしどうしても付けたい場合は 

付けてからドライヤーで一度乾かし、 

その後巻くのがいいですね。 

 

(特に絶対必要な方はいないかもしれませんが。。) 

 

 

乾かし具合に関しては、 

触ったときにひんやりしないぐらいしっかりと乾かしましょう。 

 

乾いた!と思ってから 

更にもう一度乾かす、ぐらいでちょうどいいかもしれません。 

 

思っているよりも 

しっかり乾かして大丈夫です。 

 

++ 

 

間違って使用すると 

直接髪のダメージに繋がってしまうコテやアイロンですが、 

 

使用することで 

スタイルの幅が広がったり 

動きが出て可愛くなったりと、 

ぜひ使っていただきたいものでもあります。 

 

正しい使い方で 

髪の負担なくスタイルを楽しみましょう◎ 

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